えのきマスターにはだいぶ近づいたと、給食室からのお墨付きをいただいたので、葉物マスターへの道もスタートです!


保育者がちぎる様子を見て、見様見真似でちぎり始めるこどもたち。
指先も上手に使えて、ちょうどいい大きさにちぎることができました。


ちぎり終わったチンゲン菜はボールに入れます。
給食室の手伝いはもう慣れっこです。
時折、食べてしまいそうになる子もいました…(笑)
この日のメニュー「チンゲン菜のソテー」は、みんながちぎったチンゲン菜だよ、と伝えると、いつもよりスプーンが進んでいました。
実際に食材に触れるって大事ですね。


はなぐみさんはまだ、ちぎることが難しいので、「食材に触れる」ことにました。
最初は見ているだけの子も、だんだんと興味が湧き、握ったり指で触れたりと、感触を確かめているようでした。
もちろんはなぐみさんも、給食でチンゲン菜を美味しくいただきました♪
