毎日の17時30分頃からの様子です。
「お茶タイム」と称して保育者と話しながらお茶を飲み(水分補給も兼ねて)ながらゆっくり話をした後は絵本を読んだりシール貼りをしたりと、日々いろいろなあそびをしながらお迎えを待っています。この時間でしかできないあそびとありこどもたちは今日は何ができるのかと楽しみにしています。

あそびを終えると帰る準備です。
自分でタンスを開けてコップ袋や着替えを入れる袋を出し片付けを始まます。
始めた頃は保育者が声をかけて方法を伝えていましたが、今ではこどもたちから「コップちょうだい」「服、入れる」といいながらしています。毎日の繰り返しでコップ袋の紐を両手で引っ張り袋の口を閉めれるようになりました。
日々の積み重ねの大切さを改めて感じています。



