朝から学童のタッチラグビー用のボールを借りて、ラグビーをしました

最初は自分だけがボールがもって走るだけだったのが、徐々にパス、パスパス、ができるようになってきました
ほし組のこどもたちにとっては、そのパスが大切なのかもしれませんね
みんなであそぶこと、自分だけでなく相手を思うなどそのパスから感じることがありました




とにかくパスをするというのがルールだったので、そのルールに沿った遊びができたことがこのほし組にとって大きな成長です。

当面の間園庭でラグビーをしますので、、、ガンバレ日本、ガンバレほし組

