好きな絵の具の色を選んで、手形または足形をとりました。


筆の感触がくすぐったくて良い表情♪
周りで見ている人も「なあなあ、どんな感じ!?」と興味津々でした。
絵の具が乾いたら、次はマーカーで絵を描いて、手形と足形を変身させます。

“何に見えるかな…”と、自分の手形、足形とジーっとにらめっこ。
「あ、これ〇〇に見える」「この向きから見たら〇〇みたい」と、どんどんひらめくこどもたち。
なかなか思いつかない子も、「これ何に見える?」と友だちに聞いて絵を完成させていました。
ここで、いくつか作品を紹介します。





保育者が思いつかないようなものに変身させている子もいて、こどもたちの想像力・発想力の豊かさを感じた保育者でした。
そら組保育室に飾ってあるので、こどもたちが一体何に変身させたのか、考えながら見てみてくださいね♪
