発表会が終わって数日が経ち、まだまだ普段の生活の中で劇あそびをして楽しむ姿が見られます。
そんな中、今日は「3びきのこぶた」ではなく絵本の「おおきなかぶ」の物語で劇あそびをしてみました。
物語の内容をこどもたちもよく知っていたので、「おじいさんになりたい」「かぶになる」などと自分たちで役を決めました。
保育者のナレーションに合わせてそれぞれの役をこなすこどもたちの姿にびっくり。
かぶを抜くときにはみんなで「うんとこしょ、どっこいしょ」と声を合わせ、かぶを抜いて行きます。
最後、みんなで力を合わせて株を抜くと、無事大きなかぶを抜くことができました!
ちなみにかぶ役は保育者だったので、こどもたちの力に負けないように必死でした(笑)
これからもいろいろな劇あそびを楽しむことができたらなと思います(^O^)
