職員がじゅずを持って来てくれました。私たちがこどものころはこれでよくブレスレットなどをつくってあそんだものですが、
はなぐみのこどもはもちろん、他のクラスのこどもたちも、そして若い職員も「これなんですか?」
と興味津々でした。
はなぐみのこどもたちはじゅずを使ってマラカスを作りました。ほかにも、どんぐりや、くりなど最近集めた秋の木のみを
つかっていろんな音のマラカスが出来上がりました。あきのいい音です(*^-^*)出来上がると振ってとても楽しそうでした。
じゅずを茎からとっていると、懐かしいにおいがします。にじぐみのこどもが、「なんかのにおいがする」と喋っていました。
じゅず独特の香りがします。においからも秋を感じることができました。
